おっぱいを大きくするクリームの選び方
おっぱいを大きくする方法としておっぱいクリームが有りますよね。
今回はクリームがなぜおっぱいを大きくするのに効果があるのかお教えします。
おっぱいクリームの正しい使い方とおっぱいを大きくするクリームの選び方もご一緒に紹介しますよ。
1.バストアップクリームって何?
おっぱいを大きくする方法としてバストアップクリームがあります。
クリームには様々なおっぱいを大きくする成分が含まれています。
大きく分けると、女性ホルモンの分泌を助ける成分、美容効果の成分、脂肪をつきやすくする成分等です。
2.おっぱいを大きくする具体的な有効成分は?
おっぱいを大きくする方法としての具体的な成分は主に2種類あります。
ボルフィリン(ハナスゲ根エキス)と言うユリ科の植物のエキスです。
おっぱいにクリームを塗るとおっぱいの表面から吸収されて塗った部分の脂肪を増殖する作用が有ります。
また、増やした脂肪を維持する作用もあるのでおっぱいに脂肪がついて大きくなってしまえば、脂肪が無くなって小さくなる事も有りません。
もう1つの主な成分はプエラリア・ミリフィカと言うクズ科のタイ原産国のハーブの根の成分です。
プエラリアは女性ホルモンと同等の働きをする植物性女性ホルモン(植物性エストロゲン)のミロエステロールが主成分です。
ミロエステロールが女性ホルモンの分泌を助け、乳腺の増殖を促進しておっぱいが大きくなります。
なんと、ミロエステロールは大豆イソフラボンの40倍程の効果があります。
3.クリームの正しい使用法
おっぱいを大きくする為には正しくクリームを使用しなくてはなりません。
ただ、塗っているだけではおっぱいを大きくする方法としては無駄になっているかもしれませんよ…
クリームを使用した事がある人の大半はおっぱいに塗るだけで終わってしまっています。
折角のおっぱいクリームが無駄になってしまうので正しい方法でおっぱいを大きくしましょう。
おっぱいを大きくする方法として正しいクリームの使用方法は、塗りながらマッサージをする事です。
マッサージをする事により溜まった老廃物が排出され必要な栄養がおっぱいに行き渡ります。
おっぱいを揺らして運動させる事により凝り固まった脂肪を柔らかくしふわふわで大きくなりやすい環境を作る事も大切です。
4.おっぱいクリームの選び方
おっぱいを大きくするクリームは沢山種類が有ってどれを選んだら良いのか分かりませんよね。
そんな時には、自分が求める効果があるのか、クリームのベタツキ加減(サラサラ、しっとり、もっちり等)、価格、副作用などからお選び下さい。
具体的には、おっぱいを大きくしたいやおっぱいの大きさは良いからハリを出したい、形を整えたい等や使用加減や使用方法が自分のライフスタイルに合っているのか、何を望んでいるのかです。
5.おっぱいクリームマッサージ法
おっぱいを大きくする方法としておっぱいクリームマッサージが有ります。
クリームとマッサージを併用する事で血行を良くしてリンパの流れも良くなり老廃物を排出する事が出来ます。
それと同時にクリームの有効成分も十分に行き渡り高い効果を発揮できます。
具体的な方法としては、まずはクリームをおっぱいの乳房やその周りに塗ります。
左側の手を上に上げ反対の手のひらをピタっとくっつけ二の腕付近からワキを通っておっぱいの下まで持っていきます。
そこでおっぱいを手で支えて上に8回〜13回程揺らします。
同様に反対側も行います。
注意点として、必ず心臓が近い左側から始めて下さい。
最後にワキへ指を閉じた手を入れてワキで挟んで数回揉んで下さい。
反対側も同様に行って下さい。
痛くない様に力の加減をしながら無理のない様に行って下さい。
6.なぜ、おっぱいクリームが良いの?
おっぱいの成長には女性ホルモンが欠かせない事はもうご存知ですよね。
その女性ホルモンを増やすには、食事で増やす方法やサプリメントなどの経口摂取での方法が多いです。
経口摂取で女性ホルモンを増やす方法では肝臓に有効成分が到達するたびに女性ホルモンを分泌する作用が多いです。
女性ホルモンのお薬などのほとんどが肝臓から血中にホルモンを運んでいく作用となります。
この為おっぱいだけに効果が有るのではなく全体に作用する為効果が少ないです。
おっぱいクリームは経口摂取する方法とは違い、クリームを塗布した皮膚から直接血中に女性ホルモンが浸透します。
この事によりおっぱいへ直接作用効果をもたらします。
また、飲み薬よりも副作用が少ないです。
塗布したところに直接作用するのが良いですね。
7.おっぱいクリームには副作用があるの?
おっぱいクリームに含まれている成分によっては副作用があるものも…
例えば、「プエラリア」や「ミリフィカ」などは、生理の不順や悪化、肌荒れにニキビ、便秘に下痢、貧血、頭痛、吐き気、不妊症などの副作用があります。
主に効果が欲しいからと言って大量に使用する事で起きる症状です。
どの症状もホルモンバランスが崩れる事によって起こる症状ですのでホルモンバランスが崩れない様に用法容量を守って使用したいですね。
主に誠意中やその前後、妊娠中や授乳期にはこれらの成分の入ったクリームは使用を控えて下さい。
その他、肌の弱い方や塗布した際や塗布した後に違和感を感じたら使用をやめる事をオススメします。
8.まとめ
おっぱいを大きくする方法としておっぱいクリームの使用は直接的な作用で効果が期待できます。
反面、成分によっては副作用の危険性がある事も理解して下さい。
薬効成分のあるおっぱいクリームは抵抗がある人は成分を確認して副作用の無いおっぱいクリームを使う事でも方法を守ればおっぱいを大きくする事に期待できますよ。
ご自身に合ったおっぱいクリームと方法を見つけて下さい。
正しい使用法でフアフアの柔らかくて大きいおっぱいを目指して頑張りましょう!