おっぱいを大きくする体操のやり方
おっぱいが小さくて洋服が似合わない…もう少しおっぱいが大きければな…などのおっぱいの悩みってありますよね。
簡単に自宅で出来るおっぱいを大きくする体操のやり方を今回はご紹介しますよ。
しっかり正しい方法をマスターしておっぱいを大きくしましょう!
おっぱいが2カップアップも結構現実的で夢ではありませんよ。
1.おっぱい体操って何?
おっぱいを大きくする方法としておっぱい体操ってよく聞きますよね。
おっぱいの体操って何?って思いませんか?
当たり前ですが、おっぱいは自分では動く事ができないので、動かさないでそのままブラジャーなどで押さえつけてばかりいると胸(大胸筋)に張り付いてしまうんですよ。
その張り付いてしまったおっぱいを動かしてはがしてあげる事をおっぱい体操って言うんです。
2.おっぱい体操って何?
おっぱいは大胸筋と言う大きな筋肉にクーパー靭帯によって支えられています。
本来はそこから乳腺がたくさんでて、その乳腺のまわりを守る様に脂肪でおおわれているんですね。
これが長年ブラジャーなどで押さえつけられてさらにおっぱいを動かさないでいると押さえつけられて潰れてしまった脂肪が大胸筋などに張り付いて癒着してしまうんです!
これによってハリのないペチャっとしたおっぱいや垂れたおっぱいになってしまうんです。
出来たらハリのある大きなおっぱいが良いですよね。
3.おっぱい体操って何?
はりつきおっぱいになるとおっぱいに隙間がなくなって栄養が行き届かなくなってしまいます。
そうすると、おっぱいは成長しなくなっってしまうんですよね。
更に老廃物も溜まりやすくなってしまいます。
おっぱいを大きくするにはまずは張り付いてしまっているおっぱいをはずす事は重要ですね。
おっぱいに溜まった老廃物を排出して酸素や栄養素をおっぱいに届けましょう!
4.張り付きおっぱいをはずす体操
張り付いてしまったおっぱいをはずすにはおっぱい体操をしなければなりませんね。
おっぱいを大きくするために自分で出来る方法をご紹介します。
張り付きが強い人は少し痛いかも知れませんが今回のやり方では無理にははがさずに痛くない程度で行って下さい。
よく張り付きおっぱいをはがすときは痛いけど我慢して無理矢理はがす方法もあるのですが、素人があまり知識を持たずに始めてしまうとおっぱいを大きくするどころか、修復できない垂れたおっぱいになってしまう事があるんです。
おっぱいを支えているクーパー靭帯と言うのが無理に行ってしまうと切れてしまったり伸びきってしまうんです。
この靭帯は一度傷つくと今の技術では戻らないとされていますので注意が必要です。
無理に行わず安全で簡単な自分で出来るおっぱいはずしはおっぱいを大きくするのに非常に有効な方法です。
5.自分でできるおっぱい体操
まずは、リンパの流れを整える事が重要です。
リンパの流れを良くして溜まっている老廃物を流すことで固くなってしまったおっぱいをほぐして下さい。
具体的な方法はまず左の腕を真っ直ぐ上に伸ばします。
伸ばした腕のヒジに反対の手のひらをあててそのままお肉を持っていく感じで脇の下を通っておっぱいの下まで移動させて下さい。
そこでおっぱいを下から少し持ち上げて優しく心臓にむけておっぱいを揺らして下さい。
反対側も同じように行います。
この時に注意して頂きたい事は、必ず心臓に近い左の方から始める事とおっぱいを揺らす際には激しく揺らさずに優しく揺らして下さい。
無理に激しく揺らしてしまうとクーパー靭帯を傷つけてしまうおそれがありクーパー靭帯は傷つくと元には戻りませんのでご注意下さい。
無理せずに正しい方法をおぼえてはじめましょう。
5.本格的におっぱいはずしをしましょう
簡単にできるおっぱい体操を約1週間程行ってから次の体操を一緒にはじめて下さい。
最初の体操でおっぱいを揺らし終えてから今度は右手で左の脇から目いっぱい背中に手を伸ばして背中のお肉をかき集める感じで背中の上からおっぱいの下まで集めておっぱいを支えて優しく揺らす。
これを背中の上、真ん中、下からと3か所からおっぱい下まで持ってきて優しくおっぱいを揺らして下さい。
同様に反対側も行います。
いずれの方法も最初に水分補給を必ずして下さい。
老廃物を流して栄養をおっぱいへ届けるには絶対に必要ですよ!
6.最後におっぱいに酸素や栄養を届けましょう
ここまでの方法を行ったらほとんど、おっぱいがはがれて本来の姿になっていると思います。
見た目の変化や触り心地も変わっていると思います。
さらに大きく理想のおっぱいにする為にはおっぱいの乳腺へ酸素や栄養を届ける事が大切となります。
この方法も自分で簡単に出来るのでぜひ実践して下さい。
7.おっぱい揺らし体操
おっぱいを大きくする方法として重要になってくるのが女性ホルモンをいかに乳腺へ届けるかという事です!
せっかくの栄養も届かなければ意味がありません。
そこで、おっぱい揺らし体操をする必要があります。
方法は簡単で、前のおっぱい体操の揺らし方を両方のおっぱいを同時に揺らしておこなうだけなんです。
具体的な方法は、両方の手のひらでおっぱいを下から優しく支えて包み込むようにします。
それからゆっくりと両棟を真ん中に近づけるように揺らしていきます。
その後に左右のおっぱいを交互に揺らし、もう一度両方同じように揺らして終わりです。
揺らす回数は10回〜30回を目安にはじめて下さい。
注意点としては無理に揺らしたり激しくしては絶対にダメです。
揺れにくい場合でも優しくおこなってください。
何回もするうちにおっぱいがはずれて大きくなってきますので揺らしやすくなってきます。
激しく無理に行ってしまうと大事な靭帯を傷つけてしまう恐れがあるので気を付けておこなって下さい。
8.まとめ
おっぱいは自分では動けないので毎日お風呂や寝る前に優しく動かしておっぱいに溜まった老廃物を流して栄養をいっぱい届けましょう。
簡単いはじめられて痛くない方法を紹介しましたので、今すぐにでもはじめておっぱいを大きくしていきましょう。
誰にもバレずに簡単でしかもお金をかけずにおっぱいを大きくする事ができるのではじめない理由は無いですね!
貴方も理想のおっぱいのためにはじめてみましょう。