おっぱいを大きくするには高さが重要だった
おっぱいを大きくしたいと思っている人…せっかくなら形の良い大きいおっぱいを目指しませんか?
おっぱいを大きくする方法は沢山ありますが実はキレイな形のおっぱいには高さが重要だったんです。
今回は「おっぱいを大きくするには高さが重要だった」をご紹介します。
1.おっぱいの高さってどこの高さ?
おっぱいの高さって聞くとどこを想像しますか?
高さと言うのはおっぱいのアンダーとトップの差の事なんです。
大きいおっぱいにする方法で脂肪を沢山摂取しましょうやたんぱく質を沢山摂取しましょうなどありますよね。
実は正しい方法でおっぱいを大きくしないと横や下に広がってしまってブサイクなおっぱいになるなんて事も…
もちろん正しい方法で脂肪やたんぱく質を摂取する方法はおっぱいを大きくしてくれますよ。
今回はおっぱいの高さを出す為にはどうすれば良いのか教えちゃいますね♪
2.おっぱいの高さを作るには土台から
おっぱいを大きくする方法を試している人は一緒におっぱいの高さを高くして美しいおっぱいにする為に土台作りもして下さい。
土台がしっかりできていないとせっかく大きくなったおっぱいを支える事が出来なくなってしまいます。
そうすると、おっぱいが垂れてしまったりワキや背中にせっかく大きくなったおっぱいのお肉が流れて行ってしまいます。
大きくなったおっぱいなのにもったいないですよね。
大きくて美しいおっぱいには土台作りをして下さい。
2.おっぱいの土台って何?
おっぱいをいちど触ってみて下さい。
どうですか?垂れていませんか?真っ直ぐで上向きの乳首なら土台は出来上がっています。
あとはおっぱいそのものを育てていくだけでおおきくなります。
垂れているなと思った人やおっぱいが離れている人!土台が弱いです。
おっぱいの土台とは筋肉と靭帯で鍛える事ができます。
主におっぱいを支えているのは胸の大きな筋肉、大胸筋です。
そこからおっぱいを支えているゴムの様なクーパー靭帯もとっても重要です。
両方を効率よく鍛えることが重要ですがまずは大きくて育ちやすい土台、大胸筋から鍛えましょう!
3.大胸筋を鍛えるって言っても…疲れるのは嫌だな
おっぱいの土台がとっても大事なのは分かるんだけど…筋トレとか疲れる運動はしたくないな…
そんな人でも簡単に出来る方法があるんです。
おっぱいの土台になるための大胸筋を効率よく鍛える方法を紹介します。
自分に合った方法でおっぱいを美しく大きくしましょう!
4.姿勢を正すだけで良いんです
最近ですとデジタル化が進みパソコンやスマートフォンを多用していますよね。
パソコンやスマートフォンは気を付けないとおっぱいを恥作してしまう原因を作ってしまいます。
今この記事を読んでいる今の姿勢チェックしてみて下さい。
猫背になっていませんか?肩が縮まって胸を圧迫していませんか?
背筋を伸ばして胸を張る事を意識してみましょう。
おっぱいの高さが高くなりましたよね。
それだけではすぐに元に戻ってしまいますので、次の運動を気が付いた時にして下さい。
2.伸び運動でおっぱいの土台作り
簡単に言うと伸びをする運動ですね。
疲れた時や長時間同じ姿勢の時に自然と伸びをしませんか?
あれって長時間同じ姿勢で筋肉への電気信号が少なく脳が起きてるのか寝てんのか?って確かめるためだとも言われています。
あの伸びを自分で自発的にする事でおっぱいの土台が作れておっぱいを高く大きくできてしまうんです。
しかも、自律神経も整いますのでストレスケアやホルモンだランスも整いおっぱいにはもちろん女性には嬉しい効果がありますよ。
方法は簡単で両手を真っ直ぐ伸ばして方と同じ高さのまま真後ろへ、ん〜って肩甲骨をくっつけるように伸びをするだけです。
簡単なので毎日気が付いた時にして下さい。
2.寝る前のひと手間で姿勢矯正
おっぱいを大きくする方法と併用する土台作りの方法は寝る前のひと手間だけでも出来ちゃいますよ。
おっぱいの小さい原因や土台が弱くなる原因は猫背になって背中が丸まり肩が内側に入ってしまう事です。
寝る前に開放してあげましょう。
寝る準備をしてさあ寝ようかと思う時に枕やバスタオルを丸めた物を用意して下さい。
背中(肩甲骨とお尻の真ん中ぐらい)に枕やバスタオルを置いて仰向けで寝ます。
そうすると自然と胸を張って背中が伸びると思います。
これを30秒〜60秒そのまま寝ているだけなんです。
注意点としてあくまでも姿勢矯正なのであまり長時間やりすぎないで下さい。
背骨はキレイなS字カーブが理想なので長くても5分ほどにして下さい。
仰向けで本などを読んでも良いですが背中に当てた枕やバスタオルの位置がずれないように胸を張っている事を意識して下さい。
5.土台のほかにもおっぱいの高さには重要な事が
おっぱいを大きくする方法は他にもあって高さを出すにはアンダーバストを低くする事です。
つまり、おっぱいのまわりの余分なお肉を無くして引き締める事です。
実際のおっぱいの大きさが変わらなくてもアンダーが下がればおっぱいは大きくなってしまうんです。
引き締めるっていっても筋トレは疲れるから嫌ですよね。
おっぱいまわりの引き締めにも簡単な方法があります。
1.ねじり運動で引き締めて高さを大きく
方法は簡単なので実際に行いながら覚えて下さい。
まず肩幅に足を広げて真っ直ぐ指定を正して立って下さい。
両手を真っ直ぐ横に広げて肩幅の高さでキープして下さい。
頭は動かさずに前を向いたままで右手は前側に左手は後ろ側に限界まで動かして限界の所で40秒キープします。
この時に注意する事は頭は動かさずにまっすぐ前を向く事と呼吸を止めないで呼吸をし続ける事です。
筋肉を使う時にはどうしても息を止めてしまいがちですがおっぱいを大きくする方法では呼吸を意識して続けて下さい。
6.まとめ
おっぱいを大きく美しくするには高さが重要な事ですね。
おっぱいの高さをだして見た目にも美しいおっぱいを目指しましょう。
おっぱいを大きくする方法もどれも簡単にできる方法ですので今すぐにでもはじめられますね。
おっぱいを大きくするほかの方法と一緒におっぱいまわりも引き締めて高さをだして魅力を引き出しましょう!