おっぱいを大きくする方法
おっぱいを大きくする方法はさまざまなものがありますが、種類が多すぎて、それぞれの方法の特徴すらわからなくなってしまっている状態の方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、種類こそ多いおっぱいを大きくする方法ですが、大きく分けると5種類に分類されます。それぞれのメリットとデメリットをまとめてみましたので参考にしてみてくださいね!
1.他の部分の脂肪をおっぱいに移動する方法
もっとも簡易的なバストアップ法がこの脂肪移動法です。背中やお腹の脂肪をマッサージしておっぱいに移動します。
入浴時などにマッサージをすることで脂肪を柔らかくすることで効果が見込めます。
実践しているアイドルも多く、ブログなどでそのやり方を書いている方もいらっしゃいますね。
【メリット】
お金をかけることなく誰でもいつでもできる。
【デメリット】
所詮脂肪を一時的に移動しているだけなので、根本的におっぱいが大きくなるわけではありません。
2.大胸筋と小胸筋を鍛えておっぱいを大きく見せる方法
おっぱいの土台である胸筋を鍛えることでおっぱいを大きく見せる方法です。
【メリット】
お金をかけることなく誰でもいつでもできる。
【デメリット】
おっぱいは女性の象徴であり、見た目も質感も柔らかいものですが、胸筋を鍛えて大きくしたおっぱいは、見た目も質感もゴツゴツしたものになってしまいます。
毎日トレーニングしなくてはならないので続けるのが辛いです。
3.美容整形(豊胸手術)
手術によって胸を大きくする方法。
手術と一口に言っても「幹細胞豊胸」「脂肪吸引+豊胸術」「VASER併用幹細胞豊胸」「注入系豊胸 」「バック挿入などのインプラント」と種類が多く、近年は事故などの報告も少なくなってきています。
【メリット】
手術によって根本的に豊胸できるので、すぐに効果があります。
【デメリット】
とにかく高額です。50万円から100万円かかります。形を保つためのメンテナンスも必要なので、一度きりの手術で終わりではなくその都度料金がかかります。
4.矯正下着や補整下着で寄せて上げる
ワイヤーなどが入った下着を着用することで形が良く大きいバストに見せる効果があります。
他の部位の脂肪をおっぱいに寄せることで豊胸効果が得られますし、矯正下着であればバストだけでなく身体のラインすべてを矯正してくれます。
【メリット】
付けるだけ・着るだけなので続けやすい。正しい着用方法をすればバストアップ効果が大きい。
【デメリット】
効果が高い矯正下着や補整下着は高額。根本的に身体を矯正できるわけではないので、常に着用する必要があります。
着用初期は下着も身体に馴染んでいないので痛みを感じる方がほとんどです。
5.サプリメント
胸は女性ホルモンを摂ると大きくなります。女性ホルモンに関わる成分が配合されたサプリメントで豊胸効果が望めます。
【メリット】
サプリメントを飲むだけなので続けることが容易ですし、近年のサプリメントは研究が進んでいるので効果が大きいです。
女性ホルモンを続けて摂らないと豊胸効果は無くなりますが、また始めたくなったときに手軽に始めることができます。
【デメリット】
効果があるもの無いものが雑多に種類が多すぎます。本当に効果があるサプリメントをみつけるためにはさまざまな情報を調べる必要があります。
このように、おっぱいを大きくする方法はそれぞれメリットデメリットがありますが、今現在、効果面と費用面で総合して考えるとサプリメントがいちばんコスパが良いと私は思いますね。
【ワンポイントアドバイス】
口コミやレビューが多いサプリメントを選ぶのが吉です!