細身でもおっぱいを大きくする方法
私は脂肪があまり無いからおっぱいが大きくないんだ…そんな風に諦めていませんか?
実は、細身の人でもおっぱいを大きくする方法があるんですよ!
正しい方法をマスターすれば細身でおっぱいの大きい素敵な女性になれちゃいますよ。
それでは、【細身でもおっぱいを大きくする方法】をご紹介していきます。
1.大きいおっぱいには何が必要?
おっぱいを大きくする方法とはどんなものだと思いますか?
そもそもおっぱいは何で出来ているのかお分かりですか?
脂肪と思っている人が多いのではないでしょうか?
実は脂肪よりももっと重要なおっぱいの中身があったんです!
それは乳腺です!
おっぱいの中の乳腺を守る為にまわりに脂肪がつくんですね。
その脂肪がおっぱいの約7割〜8割をしめているんです。
これによってそのほとんどが脂肪なので「おっぱい=脂肪」となってしまっていたんですね。
細身の人の場合は身体に脂肪がほとんどありませんのでおっぱいを大きくすることはできないのかなと諦めていた原因はこれですね。
おっぱいを大きくするのには脂肪ではなく乳腺を育てることが重要なんですよ!
乳腺を育てるのであれば脂肪はいらないですよね。
細身でも大丈夫なんですよ。
2.なぜ乳腺を育てるとおっぱいが大きくなるの?
そうですよね疑問に思いますよね。
乳腺は赤ちゃんにおっぱいをあげるためには必要不可欠なものですよね。
それを守る為に脂肪がそのまわりにつくんです。
ということは乳腺があまり育っていなくて小さい乳腺ですとそのまわりの守る脂肪も少なくなりますよね。
逆に乳腺が大きく育っているとそのまわりの脂肪も広く沢山必要になりますよね。
この乳腺を守る為の脂肪はもちろん他から持ってくることは可能ですが、乳腺が大きくなるにしたがって自然と守る為についてくるんですよ。
乳腺を育てることができればおっぱいも大きくなるってことですね。
細身の人でも安心できますね。
身体の脂肪は関係なかったんですよ。
3.乳腺を育てるにはどうしたら良いの?
乳腺を育てるには乳腺の栄養である女性ホルモンの分泌をスムーズに行うことが重要です。
例えば生理不順などではありませんか?女性ホルモンの分泌が少ないとホルモンバランスが乱れて様々な弊害が起きてしまいます。
その中の一つがおっぱいが大きくならないことです。
細身の人こそ女性ホルモンが重要なんですね。
4.女性ホルモンはどうすれば摂取できるの?
女性ホルモンを摂取する方法として直接女性ホルモンを摂取する方法もありますがあまりオススメではありません。
自分自身の女性ホルモン分泌量を上げる方法をおすすめします。
簡単な方法としては食べ物からの摂取によって女性ホルモンの分泌を促進する方法ですね。
例えば、皆さんもご存知大豆イソフラボンが含まれている大豆製品やキャベツ、などですね。
植物性エストロゲンなんて呼ばれているほど豊富な女性ホルモンを促進する女性ホルモンと同等の作用があるんですよ。
細身の人でも実践することで確実におっぱいを大きくすることができます。
これなら細身の人でもできますよね。
さらに女性ホルモンの分泌が多くなることでお肌の調子良くなりより女性らしい身体に変わってきますよ。
1.キャベツを摂取する際の注意点
キャベツに含まれている植物性エストロゲンのボロンは熱に非常に弱い成分です。
そのため加熱処理をしてしまいますと全く意味なくなってしまいます。
キャベツは生の状態で食べるようにしましょう!
加熱処理をしてしまうと逆にインドールの作用でおっぱいが小さくなってしまいますよ。
5.まとめ
細身の女性でもおっぱいを大きくすることは可能なのは分かったと思います。
女性ホルモンの分泌を促進して乳腺を大きく育てましょう!
それと併用しておっぱいの支えるための筋肉を付けると垂れないキレイな形の大きいおっぱいになりますよ。
細身でも大きいおっぱいを諦める事は無かったんですよ。