貧乳に筋肉を付けて巨乳になりたい
貧乳の人が巨乳になるために沢山の努力をしていますよね。
でも巨乳になりたいけどどうしたら良いのか分からない人も多いですよね。
そんな貧乳でお悩みの人で巨乳になりたい人は必見の「貧乳に筋肉をつけて巨乳になりたい」を今回はご紹介します。
1.貧乳の人にはまずは筋肉!
巨乳になりたいと思っている貧乳女子には筋肉をつけることが大切です。
え!?おっぱいは脂肪だから脂肪を付けるのではないの?
そう思っていませんか?
実は、おっぱいのそのほとんどは脂肪でできていますが、おっぱいを支えるためには筋肉が必要なのです。
また、筋肉をつけるということは代謝が良くなるということなのです。
筋肉をつけて代謝が良くなればめぐりの良い身体となって老廃物が溜まり難くなります。
貧乳になってる人のほとんどは運動をあまりしないで筋肉量の少ない代謝の悪い身体となっています。
代謝が悪く老廃物が溜まりやすい身体はおっぱいへ栄養などを届けることが難しくなってしまいます。
溜まった老廃物が邪魔をしておっぱいまで届かないのです。
この老廃物が溜まらないで代謝の意身体にするためには筋肉をつけることが必要となるのです。
2.巨乳になるための筋肉
筋肉をつけるというと思い浮かべるのは筋肉トレーニング所謂筋トレですが、筋トレをしては駄目なのです。
男性ならば筋肉を大きく沢山つけることが良いので筋トレをするのは良いのですが、女性の場合は筋トレをして筋肉ムキムキになってしまっては女性らしさは無くなってしまいます。
筋トレではなくおっぱいに必要な筋肉と代謝を良くする筋肉を適切な量つけることが大切なのです。
適切な量の筋肉をつけてその筋肉のまわりの脂肪を無くして引き締めることによっておっぱいを大きく見せることができます。
筋トレでただ筋肉を大きくすれば良いのでは無かったのです。
3.巨乳になる筋トレ法
貧乳から巨乳になりたい人は正しい筋トレ法をして適切な筋肉をつけることが必要です。
具体的な方法はまず最初におっぱいの支えである胸筋と腕まわりの筋肉を適度に付けることが必要です。
適度に筋肉をつけることができれば、筋肉のまわりの脂肪を落とせることができます。
スリムなボディーになれます。
適度な筋肉をつけるためにはキープする筋トレが有効です。
腕立て伏せの場合ですと、通常の筋トレでは1セットで10回行って下さいなどと言います。
しかしこの方法では筋肉をつけることはできますが、女性には過剰な筋肉が付いてしまいます。
そこで、キープ法での筋トレを行います。
一番力の入っている場所でキープするだけです。
これだけで巨乳になるための筋肉をつけることができます。