胸の大きさ あなたは平均以上?平均以下?
食の欧米化が進み、以前に比べればバストの平均サイズはだいぶアップしましたが、依然、胸の大きさにコンプレックスを持っている方は非常に多いです。
現在の日本人女性の平均バストサイズはCカップ(トップ・アンダー14.9センチ)。
ですが「平均」ですから、当然14.9センチよりも胸が小さい人もたくさんいます。
そこで今回は、バストアップ効果のあるあらゆる方法を紹介していきます。
是非参考にしてみてください♪
1.バストアップブラでまずは見た目をアップ!
見た目のバストアップをするために、まずはバストアップブラを使いましょう。
胸を大きく見せたいという場合、見せたい対象は友達だったり同僚だったり、いわゆる他人がほとんどでしょう。
この場合は実際に胸を触られるなんてことはまず無いわけですから、バストアップブラを使うのがいちばん手軽で即効性があります。
また、バストアップブラに対して良くないイメージを持っている方もおられるかもしれませんが、それは古いタイプのバストアップブラの印象があるからだと推測します。
古いタイプのバストアップブラというのは、胸全体を覆うタイプのカップが入っていて、服の上から見ても異様でわざとらしい胸の形になってしまっていました。
素材もモフモフとした綿のような素材が胸に乗っている状態でしたから、ちょっと触られたものなら即バレてしまいます。
ですが、現在流通しているバストアップブラというのは、「自分の胸で盛る」というもの。
胸の下部と脇部分にパッドが入っている形状で、胸のお肉を下から持ち上げて脇から寄せます。
そうすることで上と中心に向かって寄せるので自然な盛り・谷間ができます。
触られたとしても、下部と脇部分以外は自分の胸なのですからバレることがありません。
矯正機能のあるブラも多数あります。
2.バストアップストレッチとサプリメントを併せる
胸を見た目だけでなく実際に大きくしたいのであれば、ストレッチとサプリメント服用を並行して行うことをおすすめします。
バストアップストレッチのやり方は当サイト内で解説してあるのでここでは割愛しますが、ストレッチでバストの細胞活動を活発にした状態でサプリメントを飲むと、通常時に飲むよりも効果が高いです。
毎日続けるのが大変そうであれば、毎日の生活の中に組み込んでしまいましょう。
例えば、毎日お風呂に入っているときにストレッチをするようにして、お風呂から上がったらサプリを飲む。
ストレッチは5分足らずでできちゃいますからお風呂に入っているときについでにできちゃいます。
これなら続けるのも大変ではないですよね^^